快感フレーズ咲也名言集
とろけるような“あの一言”



愛音が帰宅途中前方から一台のフェラーリが突っ込んできた
車はすんでの所で急停止。轢かれずにすんだ愛音

フェラーリから降りてきたのは目の色がブルーのかっこいい男
彼の正体は超人気ビジュアル系バンド「ルシファー」のボーカル・大河内咲也
足を痛めて座り込んでいる愛音ちゃんに「大丈夫か?」と聞きながら
その手はさらに大胆に太ももの上を滑る様にして蠢いている
愛音ビックリして声も出ない愛音に
「おもしろい女だな、かわいいぜ…お前…」

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ルシファーのメンバー全員がレコード会社の設立記念パーティーに招待される
一緒に誘われて浮かれる
愛音の態度にの態度にムカッときたのか「やっぱ連れてかねェ」と愛音を連れて行くことを拒否
愛音は
「(もしかして……)シットしてる?
うそっ、ホントに!?、あたしに?、咲也さんが?」

それを聞いた咲也は
「俺をこんな気持ちにさせて悪い女だな
なに考えてんだよ、せっけんの匂いなんかさせて
俺のためにシャワーでも浴びてきた?」
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17才の雪村愛音が作詞オーディションに応募した詞
「男にこんなふうに思われたいなー」とイメージ
「堕天使の呪縛」
壊したいほど 愛してるのに
この腕は君をやさしく 包んでしまう

奪いたいほど 求めているのに
この胸に君をいつまでも 閉じ込めたまま

君の全てに 俺が狂いだす前に
君を繋ぐ鎖になる 俺はもう醜悪な堕天使

望むものは何もない 君さえそばにいれば
求めるものはただ一つ 君の想い その全

絶対あり得ない!
でもなぜかハマる
快感フレーズ
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